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痒み

日記
06 /30 2007
 暑い季節になると皮膚がかゆくなる。もともと皮膚は弱いほうで、子供のときはたんぱく質の多く含まれる食品、つまり肉、卵、ナッツ類などを過食すると、じんましんがよく出た。それでも翌日にはすっかり引いていたのであるが、加齢によるのか、一昨年の夏あたりからは食物の種類に関係なく、恒常的に皮膚がかゆくなる状態におちいってしまった。手足がまずその感覚が顕著になって、つぎに首や肩にひろがる。ひと夏を過ぎると、かゆみは弱まるので、一昨年は市販の薬で間に合わせていた。だが昨年はかゆみが激しくなったので、たまらなくなって皮膚科にいった。同じように今年も、昨日はじめて同じ皮膚科に行って、薬の処方箋をもらってきた。

 夏が特に症状がひどいのは、この季節は血流が活発になるからだそうだ。同じように飲酒時も血流が活発になるので、酒は控えたほうがよいと医師から忠告を受けたが、これはわがままであるが止められない。医師には聞かなかったが、入浴時も同じ状態になるのだろう。やはりかゆい。かゆいとどうしても掻いてしまう。すると赤く腫れてふくれる。わずかな出血もある。掻いたところでかゆみが治まるはずもなく、むしろかゆみが増してくる。血液アレルギーが関係するのかと聞いてみたが、それは無関係で、皮膚自体の疾病だそうだ。

 薬局で購入したのは、飲み薬と塗り薬。前者はクラリチンで、一日一錠。去年はレスタミンコーワでこれは一日三回に分けて三錠ずつ計九錠だった。どちらの薬も眠気を催すので、一回の服用だと助かる。レスタミンは市販されているので、処方箋によらないときでも手に入れられる。ほかの市販薬としてはアレギール、ベリー錠など。塗り薬はオイラックスとメサデルムクリームの混合。オイラックスは市販されていて、医者へ行くまでは使用していた。レスタミンコーワ軟膏という製品も安いので使ってみたが、あまり効かなかった。処方箋で購入したほうが、保険が利くので安価にはちがいない。

 これは完治する性質の症状ではないようだから、つき合っていくしかない。糖尿病やら高血圧やらという厄介な症状とは今のところ無縁らしいから、かゆみ程度ならよしとしようか。
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seha

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