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プロ野球打撃今昔

日記
07 /15 2018
  一昨日と昨日、プロ野球オールスター戦をちらちらと見た。他の番組もときどき見ながらであるが。眼を惹いたのは西部の森やソフトバンク柳田のフルスウィングやアッパースウィング。おそらくは彼等の打撃フォームは彼等自身の研鑽によって生み出されたものと思う。今でも多分にそうだと推察するが、ああいうフォームを打撃コーチは推奨しないだろう。やれダウンスウィングだの、大振りはするな、引きつけて打てだの、チームバッティングだの、とうるさかったにちがいない。名選手だった川上哲治や山内一弘の影響が大きかったのか。森や柳田のフォームはもし彼等が二軍のぺいぺいだったなら打撃コーチにフォームを「矯正」されていたのかもしれない。ドラフト以前にフォームを作り上げて、彼等はプロの世界に入ってきたのだろう。
  そういえば、イチローは1年目は2軍暮らしに甘んじていた。確かな記憶ではないが、当時の打撃コーチの山内一弘が彼の打撃フォームを嫌忌したのが原因だとのこと。また落合博満が2軍から1軍に昇格したさいには、フロントから当時の山内一弘監督(ここでも!)に落合の打撃フォームをいじるなという要請があったやら。イチローや落合は打撃フォーム自己構築に先鞭を着けた存在かもしれない。森や柳田をみると自由で爽快だ。こういう個性的でかつ実力ある選手にどんどん出てきてもらいたい。
  山内氏の悪口を書く結果となったが、名選手を育てたという評価もあり、慕う選手もいたようだ。お断りしておきます。
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seha

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